神奈川・東京と京都を中心にいままで訪れた神社の情報を
掲載しつつ、東日本と西日本に分けていただいた
「御朱印ギャラリー」を別ページへ掲載。
[掲載は、順不同]
各神社の特に気の付いた風景や情報を載せながら、
いろいろな神社のご紹介をする予定です。
御朱印だけでなく、ちょっと変わった御守についても

載せていく予定です。

【御朱印の意味について】
御朱印は神社でいただく ”参拝してご縁を結びました” の証です。
寺院の場合は写経する代わりの「納経印」になります。
最近は寺院自体が簡易的に御朱印としているところも増えています。
御朱印は、特別な日でないといただけない”特別御朱印”があります。
神社の祭事、暦の特別な日、月初月末等。

神社では個人宅などの神棚へ祀るお札や個人が携帯する”御守”を
いただけます。
学業、安産、交通安全、縁結び、商売繁盛、財運など ”○○守” 
と目的に応じて作られていることが多いです。
神社は祀っている神様がそれぞれ異なるので、その神様に応じて
御守が作られている事になります。
恵比寿様や大黒様、弁天様などの他宗教由来を祀っているところ
もあります。

【全国の神社系統の数】
*** No.1 ***  ”八幡(はちまん)系” 
  総本社:宇佐神宮(大分県)
  —— 実は起源がはっきりしない謎の多い神様 !        
*** No.2 ***  ”伊勢(いせ)系” 
  総本社:伊勢神宮(三重県)
  —— 言わずと知れた天津神の最高神 !
*** No.3 ***  ”天神(てんじん)系”
  —— 学問に特化しているイメージが強いです !       
*** No.4 *** ”稲荷(いなり)系”
  総本社:伏見稲荷大社(京都府)
  ※ 神社本庁登録として
  —— 商売や豊穣関わるイメージが強いです !        

掲載履歴

「御朱印の色々」の世界へ:▶御朱印ライブラリー

御守の色々」の世界へ:  (掲載未定)   

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京都のDNAは「神社とお寺の二重螺旋」でできている ~ 第2話

日本で神社仏閣が集まっている町は、いくつかあるけど 皆さんのイメージ的に一番なのは、なんといっても京都だろう。
寺社の数では実は愛知県が一番みたいだが、”重要文化財をもつ”という条件をつけると京都市が一番になる。


鎌倉や奈良とかも古都の風情で寺社が多いですよね、という人もいるが京都とはちがう。
鎌倉や奈良は”お寺”が多いのだ。
京都には神社が約1700、お寺が約3000あると言われる。全国で数で一番ではなくとも”重要文化財をもつ”寺社では全国一なのが「京都は寺社が多い」印象を生んでいる原因であろう。
アパレルでいうとシャネルやプラダのような高級ブランドの数が多いのだ。

京の特徴は、寺社がDNA構造のように絡み合って存在している。もともと秦氏が開拓土地を寄進してのち、平安京を8世紀末に作るときに”四神相応の地”として選んだ。その四神が鎮座している地には必ず神社があり、「○○=各四神の社」と名乗っている。
厳密には各四神の謂れの土地は広いエリアが該当するし、南の該当地である巨椋池は干拓されて今はない。
ただ今でも四神はその地の神社とともに語られ、参拝の対象となっている。




北の玄武は”船岡山”、神社としては玄武神社か上賀茂神社。
東の青龍は”鴨川”、神社としては八坂神社。
西の白虎は”山陰道”、神社としては松尾大社。
南の朱雀は、”巨椋池”、神社としては城南宮。

他にも伏見稲荷、北野天満宮など名だたる神社が多い。では京都は”神社”が多い町かというと寺院も街中に多い。さきほど触れたように、まるでDNAの二重らせん構造のように神社と寺が各地に入り混じって散在している。神社と寺院の各々を分けて地図を書いてみるとなるほどと思う。
(下に神社、寺院別に代表的なものを配置した地図を載せてみた)

参拝(お参り)すると”ご朱印”をいただく方も多い。
本来神社でいただくのは、御朱印なのでその帳面は「御朱印帖」だが、寺院は納経印なので「御納経」。
帳面自体分けるべきとされる方もいらっしゃるが、ともに参拝・お参りのしるしなので寺院側が拒否されない限り、そこまで拘らなくてもよいように思います。
ともに″ご縁を結ぶ”ための行為でその証なので、と私は考えている。
ここでは御朱印(御朱印帖)で統一させていただく。

多神教の我が国は寺社ともにお祀りしている神や仏(本尊)は、千差万別だ。
神社は八百万神というくらい多いし、お寺も釈迦牟尼から阿弥陀佛、菩薩、諸天、七福神など日本は多彩だ。
なので、御朱印も多彩になる。
御朱印はスタンプラリーでないと非難される方々もおられるが、寺社自体が帖へ墨と朱印で書くものだけでなく「切り絵、金箔、多色刷り、特殊加工」といった特別御朱印を提供し300円程度から2千円とか値の張るものまでを提供しているご時世だ。
ちゃんと参拝して手を合わせたあとに求めるなら、それはそれで良しとするのが”和をもって貴しとなす”我が国の古来からの精神にあうのではと思うのです。

京都の有名な神社を地図にマッピング。各神社には、WEBページのリンク有

京都の有名寺院を地図でマッピング。各寺院は、WEBページのリンク有

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気のよい神社へ行こう ~ 第1話

日本全国神社は数あれど、境内で神域を感じる所は限られてくる。
訪れる人は何らかのご利益を求めて来ているのは間違いないだろう。
求めるご利益は千差万別だろうけど。
都内だと赤坂見附の日枝神社なども素晴らしい境内だが
普段からあまり人が多い所は、色々な気がこもって良い気も相殺されている感がある。

特別な清々しい空気を感じる場所は、三重の伊勢神宮や島根の出雲大社、京都の鴨の社(上賀茂、下鴨)、奈良の三輪山などの古えの宮は別格

一般の神社では今までの経験からこんな特徴がある:




・立派な杜(もり)の中にあってご神木と言われる木が立っている。
・磐座がある、もしくは山全体が神域となっていて入山禁止
・富士塚が境内にある
・能舞台が設置されている
・山からの天然の湧き水が境内にあり一般の飲水が可能である
・上記をいくつか満たしているのに特別な祭事のときは除き、人ごみがなく静かである




こんな神社はよい気を感じられ、いわゆる”神聖な場所”となっているところがある。

やはり磐座や富士塚、能舞台がある所は気に特別感がある。

東京都内だと 千駄ヶ谷 鳩森神社
能舞台があるこの神社は神木や富士塚の為かそれとなくいい空気が流れている。

神奈川だとお山の懐にある鎌倉の佐助稲荷は良い感じだ。

京都は京都市内だけでなく、海の京都に足を伸ばすと元伊勢がありその奥の院の真名井神社は強力な気が流れている。”マナイ”は霊水泉の最上級の表現。ここの湧水はぜひ持ち帰りしてコーヒーやお茶を入れてほしい。

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